原価管理システム導入事例一覧>ユーザー事例(自動車関連設備 H社)

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石川県 自動車関連設備 H社
導入前

石川にあるH社は自動車関連の設備製作を行っており、毎回異なる製品を客先と打ち合わせを行い設計製作している会社である。PCAの商魂・商管を導入していて、仕入管理・売上管理・在庫管理はしっかりできているが、個別の原価集計がうまくできなくて困っていた。
 PCA商管では当然ながら個別原価管理機能は無い為、製番という項目が無かった。よって仕入入力・備考欄に製造番号を入れて、データをエクセルに出力して備考欄の製番を元に集計を行い、個別原価を捉えていた。この方法だと、備考欄の製番打ち間違い・入力忘れがあり、月末にはデータのチェックをするのに毎月かなりの工数がかかり、休日出勤となることが多く困っていた。
導入後

 インターネットにてPCA商魂・商管と連動するアクロスを見つけ早速検討となった。使い慣れたPCA商魂・商管は変える必要がないとのことで、デモを見てみた。デモを見てPCA商魂・商管と連動でき、かなり省力化ができると思ったが、本当に使えるのかが疑問でなかなか導入決定ができなかった。製品を借りることができるとのことで、実際に自分で試して見ることにした。マスタ登録方法を1日聞くことによりほぼ概略が掴めたので、実際に発注・仕入・作業日報入力・在庫入出庫・原価配賦などを1か月に渡り検証してみた。

 アクロスの検証が終わったころに、他社の生産管理システムも検討してみた。 アクロスの検証にて、個別生産の企業ではどんな仕組みが理想的なのかが理解できていたので、他のシステムと明確に比較ができた。 営業の人はデモンストレーションでいいことばかりを言うが、実際に触らせてもらうと、使いにくい・機能が多すぎる・項目が多い為エンターキーで飛ばす回数が多い など色々な不満点が見つかり、毎日使う道具は慎重に選ばないと毎日が大変になるなぁと感じた。女性のオペレータが使い易いという判断から、やはりシンプルなアクロスを導入することに決定した。(決定前には、他の生産システムの会社から営業妨害と思われるような発言事項があったので内容確認したところ、全く問題ない内容だった。逆にそこまでしないと、このアクロスには適わないのだと確信をした。)

導入決定後は、複数台のパソコンにてオペレータに覚えてもらい、仮稼動もなくいきなり本稼動にした。最初は発注するのに手間取ったが、最近は慣れてきて迅速に発注できるようになった。アクロス20クライアントを導入したので、社長を含め、設計、製造、資材の関連するメンバーで情報共有が行え、漏れ・忘れ・他情報確認などの打合せが少なくなり、全体的に効率化が進んだ。月末は、PCA連動にてスムーズに買掛集計ができ、アクロス側では、すばやく売上原価の確定・仕掛原価の把握が行えて、月次決算が早くできるようになった。現在集計作業などの休日出勤はなく、管理スタッフに余裕ができ設計作業を手伝うことができるようになり、生産効率がアップしている。
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