原価管理システム導入事例一覧>ユーザー事例(給排水処理設備 G社)

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神奈川県 給排水処理設備 G社
導入前

神奈川にあるG社は工場の給排水処理設備を設計製作している会社で、濾過装置は標準を持っているが配管については毎回異なる為、部材手配業務・現地工事業者の管理などの作業が大変だった。
更新前には同種の生産管理システムを使用しており、ハード・OSが古くなったのと、処理スピードがかなり遅くなり作業効率が落ちて来た為、システムを更新することになった。

同じ生産管理システムで、ハードとOSのみを切り換えて使用する予定だったが、見積を取ったところ、ソフトもバージョンアップが必要で、ソフトのバージョンアップ費とハード、OSを合わせると新規導入したシステムの合計価格と変わらない見積になった。 その見積と稟議書を添えて社長に上申したところ、「何も変わらないのに買い直しさせるのか」と社長が激怒してしまった。
また、現行のソフトは保守料金が10万/月と維持費が高く、他社の生産管理システム導入を検討する事になった。
導入後

現行システムを導入した時には、個別生産対応の生産管理システムが少なく選択できる幅が少なかったが、今回の検討では選択できる製品が揃っていた。
各社にデモを行ってもらい内容を確認した。いろいろ見た感想としては、機能が多すぎて現状よりも使いにくくなる気がしていた。現行システムでも機能があるけれど結局使わない機能ばかりで、機能が多い分操作性が良くないと感じていた。よって最低限の機能を備えたシンプルなものを採用しようと思っていた。

 色々な製品がある中で、アクロスが一番使い易いと思い、製品をお借りして検証をして見た。オペレータに触らせたところ、最初は慣れがあるので現行システムがいいとのことでしたが、順次オペレーションして慣れてくると使い易さが分かってきた。「部品表のテキスト取込」→「部品表のチェック機能」→「一括仕入先指定」→「発注書印刷」と進めていくと、従来の1/2程度の工数で発注できることがわかった。あと、現在の仕入データをコンバートした時にどれくらいのスピードになるのかが心配でしたが、現行システムの仕入データを仮にコンバートできるとのことで試してもらい、スピードのチェックができた。他、現在の自由帳票作成機能で作成したものも移行できないと問題があると思っていたが、エクセル帳票作成機能で充分使いこなしができ、現行の自由帳票作成機能ではグラフなどが実用上使えない、またデータ加工できないなどの不具合が改善されることが分かった。

 検証には1か月ほどかかったが、アクロスの方が明らかに使い易く、スピードが速いことがわかり入替えを決定した。 導入後は、商品マスタ・得意先マスタ・仕入先マスタ・仕入データを現行システムからコンバートしてもらうことにより、3か月ほどで立ち上がった。現在は、トラブルもなく快適な操作に満足している。また、エクセルで自由に帳票作成ができるのはとても便利で、各部署で有効活用ができている。月額の保守費用も約1/3以下となり、維持コスト削減もできた。
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