原価管理システム導入事例一覧>ユーザー事例(半導体製造装置 F社)

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福岡県 半導体製造装置 F社
導入前

F社は、半導体関連設備の洗浄装置を製造している。特殊な機能を持つ洗浄装置は受注が好調で、受注の増加に伴い部品手配数が増えてきた。
導入前のシステムは、創業当時からの弥生販売を使っており、発注はエクセルで行い、部品の納品後に弥生販売にて仕入入力を行っていた。弥生販売では、製番などの原価を管理するプロジェクトコードがないので、備考欄に製番を追記して入力を行っていた。製番ごとの原価集計を行うには、弥生からエクスポートしたデータを元に、アクセスで作成した別システムにて原価集計を行っていた。
この方法は入力漏れなどがあり、原価集計をするのと、仕入先の請求書との照合には大変な労力が必要だった。

「人を増やして人海戦術に頼る方法は間接費の増加となるので、生産管理システムを入れて省力化する方法を取りなさい」と社長から指示があり、多くの生産管理システムを検討した。
個別生産対応と記載された生産管理システムを検討してデモを見たが、部品マスタ登録、工程マスタ登録、部品構成マスタ登録をしないと使えないシステムが多く、生産管理システムを動かすのに膨大な労力が必要になることが分かった。
導入後

そんな時に近くの事務機屋さんから、弥生連動ができるとのことで、アクロスの紹介をしてもらった。
アクロスは、工程マスタ、部品構成マスタは不要で、部品マスタについても在庫管理部品だけで済む事が分かった。また、エクセルで作成した部品表を取り込むことができるので、二度入力の必要が無いことも分かった。結論として、エクセル部品表をアクロスに取り込み、すぐに発注書を作成しオートFAXで送信した。受入入力では、発注内容を確認し、単価のみを入力することで入力ができるようになった。その後、月に1回弥生販売にエクスポートを行い買掛計上することができた。製番ごとの原価は先ほどの処理で自動的に集計ができており、弥生販売での備考欄の入力が不要になった。月末に経理から原価差額の連絡があるので、アクロス側で配賦処理を行うことにより、個別原価の合計が、経理側の製造原価とピッタリ合うようになった。

会計士からは、「いつでも上場ができる社内システムになったね」と褒められた。 また受注量が約2倍になった現在でも、人を増やすことなくアクロスと弥生販売で、充分処理ができている。また欠品が事前に分かるようになったので、現場とのコミュニケーションが良くなってきた。
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